いつか誰もが経験する相続問題。うちはそんな財産ないよ、と言ってもほとんどの人には何かしらあるもんです。
そんな相続手続きになると、難しそうだからとすぐに司法書士に頼む人も多いと思いますが、相続人同士でトラブルが無いだろうときや、相続財産が明らかに相続税が発生するくらいあるというとき以外は頼む必要はないと思います。
ちなみに相続税は相続人が3人いたときは8000万円以上の財産が無ければかかることはありません。これを超える人は普通はないですね。
相続というと、預貯金、不動産、車、株式等の証券、債券など数限りなくありますが、たいがいは自分たちで解決できます。
不動産の相続登記ですら、普通に自分たちでもすることはできます。必要な書類は法務局に行けば教えてくれますし、登記嘱託書の作成も手書きでもOKですから、これも法務局の相談窓口に行けば可能です。それらを自分でやれば十万くらいは安くできるでしょう。
よく、相続の問題は司法書士へという広告を見ますが、司法書士に頼まないといけないのは1割くらいの人で残りは自分たちで解決できるもんです。
借金が被相続人にあったことが発覚したら、限定相続をすればいいだけですし、そのやりかたも家庭裁判所に行けば教えてくれます。
このように9割くらいの人は相続問題は自分たちで解決できます。大事なのは難しいと拒否反応をしめさずに、公的機関をうまく活用することです。
ある意味、大切な方の後始末を自分たちで解決するというのは供養にもなると思いますのでぜひ、相続問題は自分たちでやることをオススメします。
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